初期からEFを見てきて感じること(バックオフィス・川島編)

こんにちは!ブログ担当の鈴木です。
本日のライターはEF初期から参画しているバックオフィス・川島さんです!
お子さんがいらっしゃるのですが、毎日パワフルに働かれていて(雰囲気はとっても優しいです)
お気遣いしてくださるところも見習いたい先輩です!
超初期からEFにジョインされている川島さんにだからこそ、思うこと・感じたことを
忖度なく綴っていただきました!
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■会社がかなり小規模だったころにジョインを決めた理由
子供が幼稚園に上がるタイミングでの正社員雇用を目指していました。
フレックス制で「業務時間内に子供のお迎えに行っても、その分夜に対応していただければ
構わないです。」と言っていただけて大変ありがたかったですね。
面接に関しても
「社長面接はランチミーティングでやりますので大手町のOOに行ってください。」
とエージェントに言われたときは本当にびっくりしました!
ベンチャーというか、今時の考えの会社なんだなって凄く感動したのを覚えています。
今思えば東野さんが多忙すぎて、そこしか時間が取れなかったんだとわかりますが。笑
それから入社時のエピソードとしては、入社後に私が東野さんのことを「社長」とお呼びしていて、
東野さんに言われた言葉がとても深く印象残っています。「『社長』って呼ぶのは古い会社だから、
以降誰に対してもさんづけでいいですよ。なんならあだ名でも」
シビれました~~笑
新しい風が全私に吹き抜けていきました。
■現在の人数に増えて思うこと
現在のオフィスに引っ越したのが去年の12月なので、それまではレンタルオフィスへの
週2出勤でした。ほぼ別部屋だったので出勤しててもコミュニケーションはなし。
業務以外の会話も、会話しよう!といった空気もない状態で、東野さんの顔も心なしか
険しかったように思います。今は人も増えて社内全体が超オープンで、支えあおうという精神なのを
とても感じています。
個人的には東野さんの顔もキラキラしていてとっても嬉しいです。
■会社の在り方で変わった点
初期は研修など何もなく、誰に何を聞いたらいいのかも不明だったので、いつもとても不安でした。
さらに、何をやっていて、毎月業務をどう進めていくか?などのオペレーションもなかったので、
仕事の大枠を理解するのに大分時間がかかりました。
その大変な経験があった分、今は研修体制や仕組みが大変しっかり組まれています。
仕組みが一つづつ出来ていき、会社っぽくなったと言うとおかしいですが、
その一員になれてとても光栄です。
■これから入社を考えている人に向けてメッセージ
今から言うことはイーストフィールズで毎日楽しく厳しく豊かにスキルを磨く上で
最重要となる極意をお伝えしますので耳かっぽじって聞いてくださいね!
東野さんは天才気質で何でもできてしまうので、
一般人の”分からないこと”がなぜわからないのか”分からない”んです!(断言)
その天才気質ゆえに、人付き合いとしては誤った印象で受け取られてしまうことや、
言葉足らずで本来の意図が伝わってなかったりで、不器用な部分も持ち合わせている
と感じております。いつだって、直球ど正論を指摘してくれるので、物凄く有難いことですし
もっと努力したいと思えます。
なので大事なのは、自分が思っていることがあれば、
ちゃんと言葉にして東野さんにお伝えすることです!
普段は天才完璧鋼の男な東野さんですが、東野さんも人間なんですねぇ~!(ムツゴロウさん風)
ちょくちょく抜けているところがあってホント憎めないんですよね!
これは社員の方なら全員がうんうんと深く頷いてくれると思います。笑
代表にこんなことが言える時点でどんな会社なんだって思うかと思いますが、それくらい
距離が近く、オープンで風通しが良いです。
なので入社いただいてから何か壁にぶつかったときには、皆さんのサポーターとして、
イーストフィールズのゆかいな仲間たちが全力でサポートいたしますので、安心して
飛び込んでいただけたらなと思います!
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超初期の苦労を知っているからこそ、まだまだ会社が小さい現段階で入ってきた人の
サポートやケアをしたいというお話は、普段ランチに行った時にもお聞きしていて
「温かい心をもった先輩だなあ」と思いました。。。
入社を検討いただいている方でもしこのブログにたどり着かれた方は、
是非面接だけでなく本社にいるメンバーにも会いに来ていただきたいです!
次回は自称・EFのお笑い担当 営業部の須藤さんにバトンを回します!
